補聴器

耳と”聞こえ”のお話

「聞こえ」はコミュニケーションの基本です。
耳が聞こえにくくなると、コミュニケーションが取りづらくなり、意思の疎通がスムーズにおこなえません。よって、人と会うことが苦手になったり、周りの方々にも迷惑をかけてしまうなど、快適な社会生活を送ることができなくなります。
「聞こえ」は脳の働きにも影響します。
人との会話が減ってくると、耳から入ってくる情報が減少し、耳の働きそのものが低下していきます。そうすると同時に聴覚に関わっている脳も働かないということになり、大脳の働きにも影響があるように言われています。
早期発見、早期治療、早期対策が大切です。
「耳が聞こえにくくなったなぁ」と感じたら、まず、耳鼻咽頭科の先生に診ていただき、原因は何で、治療が可能かどうかをはっきり聞くことが重要です。そして、治らないようであれば、早く補聴器を使用したほうが良いと思われます。難聴の程度の軽い方が、補聴器に慣れるのも早く、補聴器をつけたときの効果も大きくなります。

補聴器には色々なタイプがあります

耳あな形
多くの方に愛用されている
CT(カナルタイプ)
高度難聴にも対応する強力型
LS(フルサイズ)
極限の小ささを追求した
MC(マイクロカナル)
耳かけ形 ポケット形  
耳の後ろにかける
耳かけ形
イヤホンで聞くタイプ。スイッチ操作やボリュームの調整が簡単です。
 
是非、補聴器を体験、試聴してみてください。 そして、その良さを分かっていただき「自分も新しい一歩を踏み出してみよう」と思われる方に、私たちは“聞こえ”というすばらしい世界へのお手伝いをさせていただきます。

当店での補聴器相談は・・・

  1. 「音として聞こえる」と「言葉が理解できる」の2種類を測定
  2. 「補聴器とはどんなものか」を実際に視聴していただきながら体験
  3. 大切なのは値段でなく、「お客様の耳に合った補聴器」選びと調整

【補聴器検査ルーム】

デジタル補聴器が新たな聞こえの世界をひらきます

補聴器には、音を処理する仕組みの違いによって デジタル補聴器とアナログ補聴器がありますが、現在はデジタル補聴器が主流です。 デジタル補聴器には、最新の高性能パソコンに匹敵する処理能力を持つ マイクロチップが組み込まれており、高度で複雑な処理を瞬時に行うことができます。 音の調整や制御をコンピュータで行うため アナログ補聴器に比べてより緻密で正確な調整ができるのです。

デジタル補聴器の心臓部「アンプ」

音の増幅や音声信号のデジタル処理など、補聴器の働きのすべてをコントロールするのが「アンプ」です。 ここには、1m㎡あたり約40万個ものトランジスタを集積したマイクロチップが搭載されており、あらゆる音を瞬時に処理することが可能です。

補聴器に入ってきた音をすべてデジタル信号化し、それぞれの音域に分類。次に、その信号をコンピュータが猛烈なスピードで演算・解析して、各音域の音の種類と音量を判別します。雑音と判断した音は増幅を最小限に抑え、人の話し声など必要な音の増幅を大きくすることで、ユーザーが聞きたい音をよりはっきり、くっきりと際立たせます。